【お知らせ】 偽メールを利用した香港への送金依頼詐欺/2
 

代表者各位
CC: 代理者各位

在香港日本国領事館より、「在香港日系企業から、偽メールを利用した送金依頼詐欺について情報」

があったとのことで、既に4月にも同様の注意喚起をさせていただいておりますが、改めて今回の事案を

含め送金依頼詐欺に関する注意喚起が届きましたので、お知らせいたします。


7月初め,在香港日系企業A社のスタッフが取引先相手会社と注文・支払いに関するメールのやり取りを

していたところ,A社スタッフの名を騙る人物から取引先に対して振込先口座の変更を指示するメールが

送られるという事案が発生しました。
振込先口座の変更を指示するメールの送信者のアドレスは,A社の正式なアドレスとは一部異なっておりましたが,

指定された振込先はイギリスの銀行のA社名口座となっており,巧妙な手口をとっています(なお,実際には

A社は当該銀行に口座を保有していませんでした)。

今年4月にも「偽メールを利用した香港への送金依頼詐欺」ということで商工会議所を通じて注意喚起させて

いただいておりますが,各社におかれては引き続き注意いただくようお願いいたします。

気になるようなことがございましたら,在香港日本総領事館までお知らせ下さい。

以上。

香港日本人商工会議所
本多

~~~~~~~以下、2019年4月送信済みメール~~~~~~~~

代表者各位
CC: 代理者各位

在香港日本国領事館より、偽メールを利用した香港への送金依頼詐欺に関する注意喚起が届きましたので、転送いたします。

対象: 海外企業との間で貿易取引を複数回行っている日系企業
事案: 実際に取引を行っている外国取引先の担当者を装ったメールアドレスから連絡を受け、当該香港の口座に売買代金の
送金手続きをしたところ、後に外国取引先の担当者から「まだ、代金を受け取っていない」という連絡を受け、間違った
送金先に送金してしまっていたことが判明したというたぐいの事案。詳細は添付をご覧ください。

かなり高度な技術的方法を利用したメールによる詐欺は、犯行を即時に見破ることは非常に困難だとのことです。
添付内の事例にあるような犯行が近時頻繁になされていること、「香港の口座」を使った手口が非常に多いことについて、
各企業経営者、担当者にも事前に十分認識してください。
今後同種の被害が増加しないよう、御社・御行内でも可能な限り周知徹底していただくことをお願い致します。

添付資料内容:
1.概要:
2.日系企業が取るべき対策:
(1) 事前予防策
(2) 事後対応策
(3) 香港での民事裁判について
3.被害内容の詳細(ある具体例から)
4.分析

以上

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香港日本人商工会議所
本多

 
Attachment
Warning_Email Scam.pdf